メールチンプのメールコンテンツ作成ビルダーの使い方と注意すること

メールチンプのテンプレートを使用して簡単にメールコンテンツをデザインできます。
用途にあったテンプレートを選択し、コンテンツビルダーで必要なパーツをドラッグアンドドロップで追加し、テキストや画像を挿入してHTMLメールコンテンツを作成します。

メールチンプのメールコンテンツビルダーの使い方

メールテンプレート

メールテンプレートにはニュースレター用、e-コマース用、イベント用などさまざまな用途にあったテンプレートが用意されています。

コンテンツブロックの種類

ビルダー内にあるブロックをドラッグアンドドロップでコンテンツ内に追加して構成します。主なブロックの種類
テキスト、画像、動画、商品、CTAボタン、SNS、コード

テキストブロック

テキストブロックではフォントサイズやフォントの種類、テキストカラー、テキスト配置、2カラムなどさまざまな形で編集できます。

このようにテンプレートを使用して簡単にHTMLメールコンテンツを作成することができ、一度作成したコンテンツを自社のフォーマットにして、複製すればコンテンツ作成の時間を軽減できます。

メールコンテンツ作成の注意点

メールコンテンツ作成に注意する点を2点ご紹介します。

マージタグ

マージタグをコンテンツ内に設置すると、各コンタクト情報からデータを置き換えることができ、一斉送信であってもマージタグを使用することでパーソナライズメッセージにすることができます。
例えば*|LNAME|* ←このマージタグの場合、コンタクトそれぞれの苗字(LastName)を表示させます。

マージタグの注意点は、コンタクトデータとマージタグがマッチしていることをチェックしてください。メールチンプに登録する際にLastNameに苗字が入っていない場合、データを置き換えることができません。

配信停止リンクの設置

必ずフッターの署名に配信停止リンクが必要になります。このリンクがない場合、エラーとなり送信されません。

 

メールチンプの使い方

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